本日2026年1月7日現在の仮想通貨市場概況
BTCは約2.2%の下落、XRPも1.75%の下落となり、主要通貨の一部に調整ムードが広がっています。
ETHはわずかに0.2%上昇し、堅調な推移を見せています。
市場全体としては方向感に欠ける展開ですが、ETHの底堅さが一部支えとなっています。
ビットコイン (BTC)
ビットコインは現在、9万2000ドル前後で推移しており、前日同時刻9万4300ドルと比較して約2.3%下落しています。
下落局面では午後11時台から午前3時頃にかけて一時9万4520ドル近くまで上昇し現在は9万4000ドル付近で推移しています。
短期的には調整局面入りの可能性があり、下値目処として9万500ドルに注目です。
強い反発がなければ、次のサポートは8万9000ドル台も意識される局面です。
イーサリアム (ETH)
イーサリアムはビットコイン同様の推移で、深夜に下落し3180ドル付近で一時反発するも戻りは限定的です。
再び3250ドルを超える強い動きが見られない限りは調整継続のシナリオを警戒しましょう。
下値では3150ドルが目先のサポートラインです。
上昇局面では午後11時台に一時3300ドル付近に上昇し、現在は3230ドル付近を推移しています。
リップル (XRP)
リップルは上昇局面では午前5時台から午後2時頃にかけて一時2.4ドル近くまで上昇し現在は2.23ドル付近を推移しています。
2.30ドルを明確に割り込み、短期的に売り優勢です。
SEC関連の材料出尽くし感や、買い期待の反動による調整とも見られ、2.18ドルまでの下落リスクに注意しましょう。
ただし、テクニカル的には売られすぎ(RSI 30割れ)水準であり、反発狙いの短期トレードも視野に入ります。
まとめ
本日は全体的にリスクオフの流れが強まり、特に早朝にかけてBTC・ETH・XRPすべてが急落しました。
特にXRPはSEC関連ニュースの期待感後退で大きく売られています。
今後は、米国経済指標やETF関連報道などの材料に注目が必要です。
無理なエントリーを避け、押し目と戻りの明確なサインを待つ冷静な対応が求められる相場です。
